azimuth:音声が聞こえてくる水平角度(方向)を指定

azimuthプロパティは、音声が聞こえてくる水平角度(方向)を指定する際に使用します。

ユーザエージェントがいわゆるステレオサウンドや三次元オーディオに対応している場合、方向の表現が可能になります。

このような環境では、例えば、左から甲氏が発音して、右から乙嬢が発音するなどと言った表現が効果的な場合があります。

そのような方向を表現するためのプロパティが azimuth プロパティとなります。

speak-header:表の見出しの読み上げタイミングを指定

speak-headerプロパティは、表の見出しの読み上げタイミングを指定するプロパティです。
指定できる値には以下があります。
once: 対応する一データセルのまとまりを前にヘッダセルを一度だけ読む(初期値)
always: データセルに対応するヘッダセルの内容を毎回読み上げる

Sample
th { speak-header: always }

属性(値)セレクタ・・・特定の属性(値)を持つ指定要素にスタイルを適用

要素名[属性名=”属性値”] の形式の属性セレクタは、特定の属性に特定の値を持つ指定要素を対象にスタイルを適用します。

書式
要素名[属性名=”属性値”] {プロパティ名:値;}

適用対象
特定の属性に特定の値を持つ指定要素

speak-numeral:数字の読み方を指定

speak-numeralプロパティは、数字の読み方を指定するプロパティです。

指定できる値には以下があります。 digits: 数字部分を1桁ずつバラバラに読み上げます。”123”は「いち、に、さん」と読み上げられます。

continuous:数字をひとつの数値として読み上げます。”123”は「ひゃくにじゅうさん」と読み上げられます。

Sample .smp { speak-numeral: continuous }

要素名[属性名]の形式の属性セレクタ

要素名[属性名]の形式の属性セレクタは、指定した要素のなかで特定の[属性名]が指定されている要素に対してスタイルを適用します。
この形式の場合、属性値は問いません。

書式
要素名[属性名] {プロパティ名:値;}

speak-punctuation:記号を読み上げるかどうかを指定

speak-punctuationプロパティは、セミコロンや句読点などの記号を読み上げるかどうかを指定するプロパティです。

指定できる値には以下があります。 none: 記号部分は読み上げず、代わりに休止をいれます。 code:記号部分をそのまま読み上げます。

Sample

.smp { speak-punctuation: code }