属性(値)セレクタ・・・特定の属性(値)を持つ指定要素にスタイルを適用

要素名[属性名=”属性値”] の形式の属性セレクタは、特定の属性に特定の値を持つ指定要素を対象にスタイルを適用します。

書式
要素名[属性名=”属性値”] {プロパティ名:値;}

適用対象
特定の属性に特定の値を持つ指定要素

speak-numeral:数字の読み方を指定

speak-numeralプロパティは、数字の読み方を指定するプロパティです。

指定できる値には以下があります。 digits: 数字部分を1桁ずつバラバラに読み上げます。”123”は「いち、に、さん」と読み上げられます。

continuous:数字をひとつの数値として読み上げます。”123”は「ひゃくにじゅうさん」と読み上げられます。

Sample .smp { speak-numeral: continuous }

要素名[属性名]の形式の属性セレクタ

要素名[属性名]の形式の属性セレクタは、指定した要素のなかで特定の[属性名]が指定されている要素に対してスタイルを適用します。
この形式の場合、属性値は問いません。

書式
要素名[属性名] {プロパティ名:値;}

speak-punctuation:記号を読み上げるかどうかを指定

speak-punctuationプロパティは、セミコロンや句読点などの記号を読み上げるかどうかを指定するプロパティです。

指定できる値には以下があります。 none: 記号部分は読み上げず、代わりに休止をいれます。 code:記号部分をそのまま読み上げます。

Sample

.smp { speak-punctuation: code }

:after疑似要素

疑似要素とは、実際には要素が存在しない箇所に対し、疑似的に要素があるかのように見なしてスタイルを設定することができるセレクタの一種です。
:after疑似要素は要素内の末尾にコンテンツを挿入します。
挿入する内容はcontentプロパティで指定します。

書式
要素名:after {content:値;}

richness:声の豊かさを指定

 ※richnessプロパティは、CSS2.1では削除されています。

声の明瞭さ・豊かさを指定します。

指定する値が大きいほどハキハキとした快活な声となり、値が小さいほどヒソヒソとした声となります。

数値は、0~100の範囲で指定(初期値は50)する。

:before疑似要素

疑似要素とは、実際には要素が存在しない箇所に対し、疑似的に要素があるかのように見なしてスタイルを設定することができるセレクタの一種です。
:before疑似要素は要素内の先頭にコンテンツを挿入します。
挿入する内容はcontentプロパティで指定します。

書式
要素名:before {content:値;}